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2021.12.22

部会 監督メッセージ



4年生(6
期生)の皆さん、最初の2年と後の2年でコロナ禍によって環境が一変した大変な大学生活だったと思います。そうした困難に負けず、6期生としてたくさんの新しい歴史を部に刻めたことは、誰か一人の力ではなく、笠原主将、入谷副主将を中心とした6期生全体の力だと思います。本当に立派でした。皆さんと過ごした4年間は最高に楽しかったですが、教員としての本当の楽しみは卒業後の皆さんの活躍にあります。ぜひ、頑張ってください! 

本学硬式野球部での大学生活は、自身に任された時間が高校時代や他大学に比べて圧倒的に多いです。そこで4年間を過ごした6期生はもう気づいていると思いますが、だからこそ圧倒的な差がつく「厳しい環境」です。最低限の単位を取って、最低限の練習をしても卒業はできます。しかし、そんなことをするために大学に来たわけではありません。将来のために今やるべき勉強や資格取得を目指し、関甲新リーグというレベルの高い大学野球環境で精一杯仲間と切磋琢磨し、そうした活動を通じて、一人でも多くの先輩や後輩、仲間、先生方から生涯にわたる信頼を得て夢に近づくことが一番の目的です。

部会を機にこの1年を自分でしっかり振り返り、2022年が最高の一年になるように心新たに頑張りましょう。

個人的には学校は、「失敗が許されるところ」「未熟だから通う場所」だと思っています。失敗して当たり前です。大切なことは「失敗して、生まれ変わること」です。1回きりの人生をたった1回の失敗や後悔であきらめず、ぜひ生まれ変わって再チャレンジしてほしいです。

今年は2人の学生がプロ野球の世界へ羽ばたきました。うれしい限りですが、育てたいのは野球選手だけではありません。プロの教師、プロの指導者、プロのビジネスマン、プロの経営者、プロのトレーナー、プロの消防士、プロの公務員・・・そうしたいろいろな世界で活躍できる「プロ」を一人でも多く生み出せる部をめざして、スタッフ一同1期生から脈々と受け継がれているその「土壌」を耕し続けたいです。 

「怒られるから・見られているから・メニューを与えられたから、やる」でも成長はしますが、最大成長を求めるのであれば、「自ら考え、自ら行動すること」を大事にしたいです。当然、最大成長しないと、どの業界でも「プロ」にはなれません。 

さまざま困難な時代ですが、新たなシーズンを多くの仲間たちと迎えることができることに感謝し、本学硬式野球部らしい、伸び伸びとしたプレーを春のリーグ戦では期待します!

監督:鵜瀬亮一

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